【私見】自民党憲法改正草案の問題点

このページでは、衆参両議院の議事の定足数を撤廃した自民党憲法改正草案第56条の問題点について簡単に解説しています。

このページでは、内閣総理大臣に衆議院の解散権を与えた自民党憲法改正草案第54条1項の問題点について簡単に解説しています。

このページでは、臨時国会の召集に「20日以内」の期限を設けた自民党憲法改正草案第53条の問題点について簡単に解説しています。

このページでは、国会の常会（通常国会）の規定に会期について追加した自民党憲法改正草案第52条2項の問題点について簡単に解説しています。

このページでは、選挙に関する事項を規定した条文に選挙区で人口以外の要素を考慮する条文を追加した自民党憲法改正草案第47条第2項の問題点について簡単に解説しています。

このページでは、刑事事件における自白等の規定で「刑罰を科せられない」の文章をあえて外した自民党憲法改正草案第38条3項の問題点を簡単に解説しています。

このページでは、被告人の弁護人依頼権（国選弁護人の保障）を規定した自民党憲法改正草案第37条3項の問題点について簡単に解説しています。

このページでは、公務員による拷問と残虐な刑罰を禁止した現行憲法第36条の規定から「絶対に」を削除した自民党憲法改正草案第36条の問題点を簡単に解説しています。

このページでは、「抑留」と「拘禁」に関する手続保障を規定した自民党憲法改正草案第34条の問題点について簡単に解説しています。

このページでは、国民の裁判を受ける権利について規定した自民党憲法改正草案の第32条の問題点について簡単に解説しています。