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憲法9条に関するステレオタイプな批判について(コメント欄設置)

当サイトでは、憲法9条に関する記事を多数掲載していますが、その記事で言及した内容に関しては日本国憲法の基本原理である平和主義と第9条をよく理解できていない人からステレオタイプな批判が寄せられることがたまにあります。

これらの批判は、当サイトがコメント欄を設置していないことから当サイト管理人が別に運営している YouTubeのチャンネルTwitterアカウント に寄せられますが、YouTubeやTwitterに寄せられるコメントやリプライはユーザーによって消去されると議論の過程が無駄になるため基本的にアンサーをしていません(※特にYouTubeはコメント主がコメントを削除してしまうとそのコメントに紐づけられた返信まですべて消されてしまい、こちらが書いた返答がすべて無駄になってしまいます)。

そこで、コメント欄を設置できる仕様で運営している 別のサイト(大浦崑)の『憲法9条に関する批判的意見の検証』のカテゴリー の方に、憲法9条に関して寄せられるステレオタイプな批判の妥当性を検証した記事を作成し公開することにして、そちらの記事でステレオタイプな批判を受け付けることができるようにしました。

当サイトの憲法9条に関する記事について批判がある方は、そちらで公開している記事のコメント欄をご利用ください。

今後、YouTubeチャンネルTwitterアカウント に寄せられたステレオタイプな批判についても、暇があれば当該 別のサイト(大浦崑)の『憲法9条に関する批判的意見の検証』のカテゴリー の中で、その妥当性を検証した記事を公開する予定です。

現時点で公開している憲法9条に関するステレオタイプな批判について検証した記事は次のとおりです。

なお、憲法9条に対する「攻めてきたらどうするんだ?」との批判については当サイト(憲法道程)の中で記事を作成していますのでそちらを参照してください。