- 憲法道程
- 【私見】自民党憲法改正草案の問題点
- 自民党憲法改正案の問題点:第102条|国民を縛り天皇を縛らない憲法
- 自民党憲法改正案の問題点:第十一章|最高法規から人権体系を除外
- 自民党憲法改正案の問題点:第100条|憲法の改正をよりお手軽に
- 自民党憲法改正案の問題点:第98,99条|緊急事態宣言で独裁国家に
- 自民党憲法改正案の問題点:第97条|特別法の住民投票を形骸化
- 自民党憲法改正案の問題点:第96条|自主財源で地方を切り捨て
- 自民党憲法改正案の問題点:第95条|機関委任事務の復活
- 自民党憲法改正案の問題点:第94条2項|外国人を地方選挙から排除
- 自民党憲法改正案の問題点:第94条1項|百条委員会の撤廃
- 自民党憲法改正案の問題点:第93条3項|地方の自治を奪い共助を強要
- 自民党憲法改正案の問題点:第93条1項|道州制で中央集権を強化
- 自民党憲法改正案の問題点:第92条2項|住民に義務を課し軍国化
- 自民党憲法改正案の問題点:第92条1項|地方自治の本旨を破壊
- 自民党憲法改正案の問題点:第90条|会計検査院の独立性を損なう
- 自民党憲法改正案の問題点:第89条2項|私学への利益供与が無制約に
- 自民党憲法改正案の問題点:第89条1項|靖国参拝を合憲に
- 自民党憲法改正案の問題点:第86条4項|予算の繰り越しが無制約に
- 自民党憲法改正案の問題点:第86条2項|際限なき補正予算の増大
- 自民党憲法改正案の問題点:第83条2項|財政健全化で増税と福祉削減
- 自民党憲法改正案の問題点:第80条|裁判官を任期と報酬で統制
- 自民党憲法改正案の問題点:第79条5項|報酬減額で最高裁が傀儡に
- 自民党憲法改正案の問題点:第79条2項|最高裁の国民審査を骨抜きに
- 自民党憲法改正案の問題点:第73条|政令で権利を制限し義務を課す
- 自民党憲法改正案の問題点:第72条3項|国防軍が総理大臣の手中に
- 自民党憲法改正案の問題点:第72条1項|内閣の合議制を骨抜きに
- 自民党憲法改正案の問題点:第70条2項|総理の臨時代行を憲法に
- 自民党憲法改正案の問題点:第66条2項|元職業軍人が首相と大臣に
- 自民党憲法改正案の問題点:第65条|内閣総理大臣に権力を集中
- 自民党憲法改正案の問題点:第64条の2|政党の弾圧を合憲に
- 自民党憲法改正案の問題点:第63条|首相と大臣の追及が不能に
- 自民党憲法改正案の問題点:第56条|定足数撤廃で議会を形骸化
- 自民党憲法改正案の問題点:第54条1項|解散権が内閣総理大臣に
- 自民党憲法改正案の問題点:第53条|臨時国会の召集が遅れる
- 自民党憲法改正案の問題点:第52条2項|国会の会期が法律事項に
- 自民党憲法改正案の問題点:第47条2項|「一票の格差」を合憲に
- 自民党憲法改正案の問題点:第38条3項|自白だけで刑罰が可能に
- 自民党憲法改正案の問題点:第37条3項|被疑者国選弁護の危機
- 自民党憲法改正案の問題点:第36条|拷問と残虐な刑罰の容認
- 自民党憲法改正案の問題点:第34条|抑留と拘禁の要件が緩む
- 自民党憲法改正案の問題点:第32条|裁判を受ける権利のはく奪
- 自民党憲法改正案の問題点:第31条|罪刑法定主義の消滅
- 自民党憲法改正案の問題点:第29条|国防の為に財産権をはく奪
- 自民党憲法改正案の問題点:第28条2項|公務員を政府の奉仕者に
- 自民党憲法改正案の問題点:第27条|保障されない勤労の権利
- 自民党憲法改正案の問題点:第26条3項|国防の為の教育環境整備
- 自民党憲法改正案の問題点:第25条の4|形だけの犯罪被害者配慮
- 自民党憲法改正案の問題点:第25条の3|邦人保護で海外取材制限
- 自民党憲法改正案の問題点:第25条の2|エセ環境権で環境を破壊
- 自民党憲法改正案の問題点:第25条|保障されない生存権
- 自民党憲法改正案の問題点:第24条3項|家族生活への国家の介入
- 自民党憲法改正案の問題点:第24条2項|婚姻で両性の合意を排除
- 自民党憲法改正案の問題点:第24条1項|家族制度と忠孝の復活
- 自民党憲法改正案の問題点:第23条|保障されない学問の自由
- 自民党憲法改正案の問題点:第22条2項|在日外国人を鳥籠の鳥に
- 自民党憲法改正案の問題点:第22条1項|新自由主義で格差を拡大
- 自民党憲法改正案の問題点:第21条の2|知る権利を奪う説明責務
- 自民党憲法改正案の問題点:第21条|表現の不自由/結社の不自由
- 自民党憲法改正案の問題点:第20条3項|国の宗教活動が無制約に
- 自民党憲法改正案の問題点:第20条1項|政教分離の無効化
- 自民党憲法改正案の問題点:第19条の2|知る権利のはく奪
- 自民党憲法改正案の問題点:第19条|思想良心の自由を保障せず
- 自民党憲法改正案の問題点:第18条2項|意に反する苦役の容認
- 自民党憲法改正案の問題点:第18条1項|奴隷的拘束の容認
- 自民党憲法改正案の問題点:第16条|差別待遇で請願を制限
- 自民党憲法改正案の問題点:第15条4項|憲法なのに国家目線
- 自民党憲法改正案の問題点:第15条3項|外国人を参政権から排除
- 自民党憲法改正案の問題点:第15条1項|公務員選定罷免権の剥奪
- 自民党憲法改正案の問題点:第14条3項|特権階級の復活
- 自民党憲法改正案の問題点:第14条1項|社会的弱者の差別を放置
- 自民党憲法改正案の問題点:第13条|個人を「人」にして支配
- 自民党憲法改正案の問題点:第12条|人権保障に責務を強要
- 自民党憲法改正案の問題点:第11条|臣民の権利思想の復活
- 自民党憲法改正案の問題点:第10条|国民の範囲が狭くなる
- 自民党憲法改正案の問題点:第9条の3|国家総動員法の復活
- 自民党憲法改正案の問題点:第9条の2|歯止めのない国防軍
- 自民党憲法改正案の問題点:第9条|自衛の為なら戦争できる国に
- 自民党憲法改正案の問題点:第二章|”安全保障”で戦争する国に
- 自民党憲法改正案の問題点:第8条|皇室財産の譲渡が無制約に
- 自民党憲法改正案の問題点:第7条|摂政強化が国民主権を後退
- 自民党憲法改正案の問題点:第6条5項|公的行為で天皇強化
- 自民党憲法改正案の問題点:第6条4項|助言と承認を「進言」に
- 自民党憲法改正案の問題点:第5条|国事行為に限定されない天皇
- 自民党憲法改正案の問題点:第4条|元号の強制で天皇中心の国に
- 自民党憲法改正案の問題点:第3条|国旗国歌の強制で天皇の国に
- 自民党憲法改正案の問題点:第1条|天皇を元首に?
- 憲法の制定過程
- 大日本帝国憲法でも国民主権だった…が間違っている理由
- 押しつけ憲法論者が八月革命説を批判したがるのはなぜなのか
- 佐藤達夫の手記を根拠に憲法97条を重複だと削除するのは正しいか
- 日本人の民間草案に明記されていた憲法9条の「戦争放棄」とは
- 日本国憲法の制定にGHQやマッカーサーが関与したのはなぜなのか
- 明治憲法(大日本帝国憲法)と日本国憲法の根源的な違いとは何か
- 「押し付け憲法論」を明らかに嘘だと批判し反論できる15の理由
- 芦田修正に基づく憲法9条の解釈はなぜ採用されないのか
- 天皇制を守るため仕方なく押し付け憲法を受け入れた…が嘘の理由
- 日本国憲法は「占領軍に銃剣を突きつけられて」制定されたのか
- 日本国憲法はハーグ陸戦条約に違反している…が嘘と言える理由
- 憲法9条が戦争を放棄し戦力の保持と交戦権を否認した理由
- 憲法9条の「自衛戦争の放棄」がアメリカの押し付けではない理由
- 憲法9条が戦争放棄・戦力不保持・交戦権の否認を取り入れた理由
- 憲法9条の戦争放棄を吉田茂首相はどう帝国議会に説明したのか
- 「憲法草案はGHQが1週間で作った」が明らかに嘘である理由
- 国民投票を経ていない現行憲法は制定手続に不備があるといえるか
- 「侵略戦争しないから9条は改正してもよい」が間違っている理由
- 憲法の再検討を勧めたマッカーサー、それを拒否した日本人
- 憲法9条の戦争放棄と戦力不保持が日本人のオリジナルである理由
- GHQ草案は日本人が作った憲法草案の影響を受けている?
- 日本国憲法が制定されるまでの過程とその概要
- 憲法前文
- ゼレンスキー大統領の国会演説で生じた各政党の問題点の検証
- ゼレンスキー大統領の国会演説が憲法違反につながる理由
- 「日本が平和だったのは憲法9条があったから」なのか?
- 平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼…することが必要な理由
- ウクライナはロシアに侵攻されたから憲法9条は改正すべき…なのか
- 憲法9条を改正し自衛隊を明記すれば兵器の輸出が合憲になる理由
- 武器・兵器の輸出が日本国憲法で違憲と解釈される理由
- 憲法改正手続で国会は「憲法改正案を発議するだけ」なのか
- 日本国憲法の平和主義は他国の平和主義とどこが違うのか
- 憲法の三原則(基本原理)はなぜ改正できないのか
- なぜ平和主義が日本国憲法の基本原理と言えるのか
- 憲法の条文を読む前にまず「前文」を読まなければならない理由
- 憲法の人権は日本国籍を持たない外国人にも保障されるか
- 日本国憲法における人権の享有主体としての「国民」とは誰なのか
- 憲法9条の戦争放棄だけが北方領土の問題を解決できる理由
- 憲法9条があるのに北方領土が返還されない本当の理由
- 「憲法9条では国を守れない」が間違っている理由
- 自民党の改憲案は「憲法の改正」か「革命」か「クーデター」か
- 渡航制限国でのジャーナリスト拉致・人質事件は自己責任なのか
- 憲法9条が「単なる非武装中立・無抵抗主義」ではない理由
- 1条(天皇の地位・国民主権)
- 4条(天皇の権能・国事行為の委任)
- 7条(天皇の国事行為)
- 9条(戦争放棄・戦力/交戦権の否認)
- 日本共産党の「憲法9条に個別的自衛権は存在する論」が危険な理由
- ゼレンスキー大統領の国会演説で生じた各政党の問題点の検証
- ゼレンスキー大統領の国会演説が憲法違反につながる理由
- 「日本が平和だったのは憲法9条があったから」なのか?
- 憲法9条に関するステレオタイプな批判について(コメント欄設置)
- 「自衛権(個別的・集団的自衛権)」とはそもそも何なのか
- 新型コロナウイルスを緊急事態条項の憲法改正に結び付ける卑劣
- 日本が非核三原則を守り続けなければならない理由
- 芦田修正に基づく憲法9条の解釈はなぜ採用されないのか
- 平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼…することが必要な理由
- ウクライナはロシアに侵攻されたから憲法9条は改正すべき…なのか
- 憲法9条を改正し自衛隊を明記すれば兵器の輸出が合憲になる理由
- 武器・兵器の輸出が日本国憲法で違憲と解釈される理由
- 憲法9条を改正して自衛隊を明記すると何がどう変わるのか
- 自衛隊を憲法に明記するだけで集団的自衛権が合憲となる理由
- 集団的自衛権が日本国憲法で違憲と解釈されている理由
- 砂川判決が集団的自衛権を合憲と判示した…が嘘と言える理由
- 砂川判決が個別的自衛権を合憲と判断した…が嘘と言える理由
- 砂川判決が自衛隊を合憲と判断した…が明らかに嘘と言える理由
- 憲法9条を改正して自衛隊を明記すると先制攻撃が可能になる理由
- 先制攻撃が自衛隊に認められないと憲法論的に解釈される理由
- 憲法9条を改正して自衛隊を明記すると徴兵制が復活する理由
- 徴兵制が日本国憲法で違憲と解釈される理由
- 憲法9条があるから北朝鮮の拉致問題が解決しない…が嘘の理由
- 北朝鮮の拉致事件は憲法9条のせいだ…が間違っている理由
- 憲法9条は国防や安全保障を考えていない…が間違っている理由
- 憲法9条が戦争を放棄し戦力の保持と交戦権を否認した理由
- 憲法9条2項で放棄された「戦力」とは具体的に何なのか
- 憲法9条を改正して自衛隊を明記するだけで核武装できる理由
- 憲法9条に自衛隊を明記すると平和主義が平和主義でなくなる理由
- 日本国憲法の平和主義は他国の平和主義とどこが違うのか
- 憲法9条が侵略戦争だけでなく自衛戦争をも放棄した理由
- 憲法の三原則(基本原理)はなぜ改正できないのか
- なぜ平和主義が日本国憲法の基本原理と言えるのか
- 憲法9条の「自衛戦争の放棄」がアメリカの押し付けではない理由
- 憲法9条が戦争放棄・戦力不保持・交戦権の否認を取り入れた理由
- 憲法9条の戦争放棄だけが北方領土の問題を解決できる理由
- 憲法9条があるのに北方領土が返還されない本当の理由
- 「平和ボケ」している人ほど憲法9条を改正したがる理由
- 憲法9条に国防軍を明記することがユートピア的発想と言える理由
- 「憲法9条では国を守れない」が間違っている理由
- 憲法9条の戦争放棄を吉田茂首相はどう帝国議会に説明したのか
- 憲法9条の「戦争放棄」解釈における3つの学説の違いとは?
- 憲法9条の改正が「国の原則」を変えることに気付いてますか?
- 「侵略戦争しないから9条は改正してもよい」が間違っている理由
- 憲法9条の戦争放棄と戦力不保持が日本人のオリジナルである理由
- 憲法9条を改正しなくても自衛隊の存続が許される理由
- 政府が憲法9条を「消極的な平和主義」と捻じ曲げて解釈する理由
- 憲法9条が「単なる非武装中立・無抵抗主義」ではない理由
- 自衛隊はなぜ「違憲」なのか?
- 日本「憲法9条と憲法改正」昔ばなし
- 憲法9条に「攻めてきたらどうする」という批判が成り立たない理由
- 10条(国民の要件)
- 11条(基本的人権の享有)
- 12条(自由/権利の保持と濫用禁止)
- 13条(個人の尊重・幸福追求権)
- 14条(法の下の平等)
- 15条(公務員選定罷免権等)
- 18条(奴隷的拘束/苦役からの自由)
- 19条(思想/良心の自由)
- 21条(集会/結社/表現の自由)
- ウィル・スミスのアカデミー賞平手打ちを幸福追求権から考える
- 学術会議の任命問題、静岡県知事の「教養レベル」発言は「上から目線」だったのか
- 官房長官の記者に対する質問制限が国民への人権侵害になる理由
- 「安倍やめろ!」のヤジで市民が警察から排除された場合の対処法
- ドローン規制法が国民の「知る権利」を侵害することになる理由
- 行政不服審査や訴訟の権利が保障されれば人権侵害も許されるのか
- ジャーナリストの出国を禁止する旅券返納命令が違憲となる理由
- 面白いお笑い番組を作れないのがコンプラ強化と関係ない理由
- 本名を公開しないなら人を批判するな…が民主主義を破壊する理由
- 有名人が「匿名アカウントで人を批判するな」と言いたがる理由
- 匿名アカウントで人を批判するのが全く悪くない5つの理由
- 匿名アカウントでの批判は自分を安全圏に置く卑怯な行為なのか
- 他人を批判するには相応の覚悟と責任が必要…が間違っている理由
- お笑い芸人の「ハゲ・デブ・ブス」は表現の自由で保障されるか
- 「#ケチって火炎瓶」トレンド操作疑惑に見る憲法改正案の危うさ
- 22条(居住移転/職業選択等の自由)
- 23条(学問の自由)
- 26条(教育を受ける権利等)
- 34条(抑留/拘禁の要件等)
- 54条(衆議院解散/参議院緊急集会)
- 59条(法律案の議決/衆議院の優越)
- 65条(行政権)
- 72条(内閣総理大臣の職務)
- 89条(公金等支出/利用の制限)
- 96条(改正の手続とその交付)
- 97条(基本的人権の由来)
- 99条(憲法尊重擁護の義務)
- 憲法改正案の問題点
- アベノミクスの失敗を認めない政府の本質的意図はどこにあるか
- 憲法9条を改正して自衛隊を明記すると何がどう変わるのか
- 自衛隊を憲法に明記するだけで集団的自衛権が合憲となる理由
- 憲法9条を改正して自衛隊を明記すると先制攻撃が可能になる理由
- 憲法9条を改正して自衛隊を明記すると徴兵制が復活する理由
- 憲法9条があるから北朝鮮の拉致問題が解決しない…が嘘の理由
- 憲法9条は国防や安全保障を考えていない…が間違っている理由
- 日本国憲法と自民党改正案の象徴天皇制は何が違うのか
- 憲法9条を改正して自衛隊を明記するだけで核武装できる理由
- 憲法9条に自衛隊を明記すると平和主義が平和主義でなくなる理由
- 憲法を「時代に合わせて」改正するとファシズムや差別を招く理由
- 憲法は何を目的として改正されるべきなのか
- 憲法が時代に合っていない…時代に合わせて…が詭弁と言える理由
- 憲法9条の戦争放棄だけが北方領土の問題を解決できる理由
- 「平和ボケ」している人ほど憲法9条を改正したがる理由
- 憲法9条に国防軍を明記することがユートピア的発想と言える理由
- 憲法を改正して天皇を「元首」にするとなぜ危険なのか
- 自民党の改憲案は「憲法の改正」か「革命」か「クーデター」か
- 天皇を「元首」とする憲法改正の意図はどこにあるか
- 憲法を改正すると国民主権が後退してしまう理由
- 「#ケチって火炎瓶」トレンド操作疑惑に見る憲法改正案の危うさ
- 憲法9条の改正が「国の原則」を変えることに気付いてますか?
- 「侵略戦争しないから9条は改正してもよい」が間違っている理由
- 諸外国の憲法改正
- 憲法道程の問題点
- プライバシーポリシー
- 参考判例
- 参考資料
- 執筆・お問い合わせ